関節の部分の痛み

痛風と偽通風

毎日のようにプリン体や糖分をたくさん吸収することで尿酸値が高くなり、痛風が起こりやすくなります。痛風になると、歩くことができなくなるほどの怖さが有りますが、痛風とは違うような症状が偽通風です。

 

偽痛風の場合は、尿酸値は関係ないために、プリン体や糖分も異なります。もしかしたら、偽痛風が原因で発症している可能性もあります。

 

偽痛風とは、その名の通りで、痛風とは違う偽物です。ただし、偽物なんですが、痛み方は痛風ととても似ています。

 

では、痛風と偽痛風の見分け方はなんなのかというと、偽痛風が起こりやすい部位は膝関節であり、足の親指に起こることはほとんどありません。それから、偽痛風は高齢者に多く、男女差が殆ど見られないということも有ります。

 

一方で、偽痛風は発症のメカニズムも痛風と欲にいていて、痛風の関節炎の原因は尿酸ナトリウムの血症で、ピロリ酸カルシウムの結晶が関節に剥がれ落ちると、炎症が起こります。

 

そのために、関節やその周りから激痛が起こった場合は偽痛風、つまり関節痛により痛みが起こっている可能性があります。

 

関節痛の場合、痛風とは違う薬を処方するために、まずは自己判断をせずに、病院で検査を受けることが痛みの緩和につながります。

 

ただ、すぐに病院に足を運べるわけではないために、痛みを感じたら、関節の周りを氷で冷やし、鎮痛剤があればすぐに服用することで、ある程度の痛みは和らぐはずです。